【保存版】NFTアートの作り方で最も簡単な方法を徹底解説！

この記事を読むと、最短10分でNFTアートが作れて、売り方までわかります！ 

なぜなら、僕もこの記事に書いてある方法で、10分程度でNFTアートを作り、売ることができたから。

僕が作ったNFTアートはこちらです。恥ずかしいですが、証拠として載せます。笑

機械音痴で、美術の才能がない僕にもできたので、

あなたなら楽勝だと思います。苦笑

この記事の内容

それでは早速見ていきましょう！

スマホで作れるNFTアートは5種類

NFTアートにもいろいろな種類があります。

順番に見ていきましょう♪

画像

最も一般的なのが画像です。

有名どころでは、『Everydays: the First 5000 Days』や『CryptoPunks』、『BAYC』などなどですね。

簡単に作れるドット絵から、本格的なアートまで様々な画像が売られています。

写真

写真もNFTとして売ることができます。

実際に、インドネシアの大学生が自撮り写真をNFT化して販売し、売上が1億円を超えて話題となりました。

自撮りといっても、毎日PCの前に座る自分を撮影した簡単なものです。

こんな感じ。

有名シェフが購入したことで話題となり、ある作品は35万円を超えるなど一躍ブームとなりました。

このように普段の何気ない写真でも、NFT化することで何かのきっかけでバズり、価値が上がる可能性を秘めています。

動画

動画もNFTとして売ることができます。

動画にすることで情報量が多くなるため、写真よりもストーリー性をもたせた作品にできます。

実際に、VRアーティトのせきぐちあいみさんの作品「Alternate dimension 幻想絢爛」が約1300万円で落札され、話題となりました。

音楽

音楽もNFTとして売ることが可能です。

楽曲自体をNFTとして販売したり、そのNFT所有者限定の楽曲配布などの特典をつけることもできるので、プロミュージシャンも音楽NFTに参入しています。

例えば、ミュージシャンの小室 哲哉氏は自身の楽曲「Internet for Everyone (Mix & Stems)」をオークション形式で販売しています。

小室哲哉が書き下ろしたGMOインターネットグループソング「Internet for Everyone」のStem5＆6が12月30日12時よりNFT販売スタート

Internet for Everyone［Stem5：Brass & Wood Winds］https://t.co/3HsMcU9lKf

Internet for Everyone［Stem6：Parcussions］https://t.co/64bELMApXc

TK.STAFF pic.twitter.com/TIIlqSIUPF

— 小室哲哉（TK）公式 (@tetsuyakomurotk) December 30, 2021

元楽曲をパートごとに6トラックに分解し、それぞれのデータをNFTとして販売しています！

小室氏は他にも即興で作った音源をNFT化しており、NFTへの関心が高そうです。

トップミュージシャンが音楽NFTをリリースすることで、音楽をNFT化する動きが加速するかも！

ツイート

なんと、ツイートでさえもNFTとして売れます。

Twitter社のCEOであるジャック・ドーシー氏は、初ツイートをNFTとして販売し、3億円で落札されました。

 ぶっちゃけるとデジタルデータにできるものは、なんでもNFT化して売る事ができます！

例えば、以下のようなNFTも。

そのため、今後はあらゆるデジタルデータがNFT化されていくはずです。

スマホで作れるNFTアートのトレンド4つ

現在売れているNFTアートには特徴があります。

これからNFTアートを作る場合、どれかに当てはまるものを作りましょう！

なぜなら、トレンド＝買い手のニーズだから。

例えばニーズを無視して、かわいい猫の写真を出しても売れません。

売れないと人気のないNFTアートという印象がついてしまい、後から挽回するのが大変になります。

トレンドを抑えたアートを作りましょう！

スマホでのNFTアートの作り方２パターン

ここからは、スマホでのNFTアートを作り方をご紹介していきます。

作り方は、2つに分けられます！

スマホでNFTアートを作る

自分で作るには、初心者でも簡単に作れる

以下の3つのアプリがおすすめ！

一つずつ見ていきましょう♪

8bit Painter

8bit Painterは、ピクセルアートを作りたい方におすすめです！

無料でダウンロードできて、誰でもかんたんにドット絵を作ることができます。

僕も8bit Painterを使って、NFTアートを作ってます！

Dottable

Dottable（ドッタブル）は、非常にかんたんな操作でドット絵がつくれるアプリです。

こちらも無料でダウンロードできます。

Dottableなら、スキマ時間でもササっとアート作品がつくれます。

Pixelable

Pixelable（ピクセラブル）は、動くドット絵を作れるアプリです。

こちらも無料です。

動きや躍動感ある作品を作ってみたい方は、こちらを利用してみましょう。

以上が、ドット絵を描けるアプリです。

ピクセルアートは、絵が苦手な人でも描けるというメリットがあります。

繊細なデッサンやイラストの力量は関係ありません。

ぜひ無料アプリをダウンロードして、ドット絵を作ってみましょう！

自動生成ツールを使ってNFTアートを作る

NFT自動作成ツールは、

文字を入力するだけでNFTアートが作れちゃう魔法のようなツールです！

おすすめツールは以下の4つ。

順に説明していきますね！

1.Midjourney

Midjourneyは、Discordというサービスの中で動作しています。

Discordは、アメリカ発のチャットサービスで、特にゲーム配信でよく使用されてます！

全世界の月間アクティブユーザー数は1億5000万人以上とも言われてます！

以下、使い方の手順です！

これで完成。

2.dream

dreamは、Webサービスでも提供されている自動アート作成ツールです。

アプリもありますが、アプリを入れることに抵抗がある方は、特におすすめ。

以下、使い方の手順です！

めちゃ簡単です！

3.LINE

実は、LINEでも、AIによるイラストの自動生成が可能です！

「お絵描きばりぐっどくん」を友だち追加するだけで使えます！

LINEユーザーならすぐに使い始められる！

以下、使い方の手順です！

以上です！

4.AIピカソ

AIピカソは、AI画像生成アプリです。

現在（2022年9月2日時点）、iOS版のみ配信されており、Android版は近日公開予定とのことです。

以下、使い方の手順になります！

以上になります。

スマホで作ったNFTアートの売り方2ステップ

さいごに、作ったNFTアートを売る方法を紹介します！

NFTアートを売る手順は、意外とたったの2ステップです。

『【手順に沿ってやるだけ】OpenSeaでNFTを販売する方法！』で解説してますので、どうぞ。

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また、僕自身がNFTを作成、販売して得た経験を「【決定版】NFT販売してみた結果、売れるNFTがわかった！」にまとめてますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

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まとめ

まとめます！

まだNFTを買ったことがない、と言う方はまず買ってみましょう！

買い手の気持ちがわかると、ニーズに沿ったアートが作れます！

＞＞初心者でも簡単！NFTアートの買い方＜＜