【検索1位を取った僕が解説】SEOキーワード選定のやり方!

 

ちょるみです。
副業ブログで開始初月から収益化に成功してます!

 

  • ブログを上位表示させるためのキーワードは?
  • キーワードを適切に選べば上位表示されるの?


こんな悩みを解決できます!

 

この記事で解説する『SEOで上位表示されるためのキーワード選び』を実践すれば、月1000万円稼ぐ副業コンパスで行われている『キーワード選び』をマネることができ、多くの人に読まれる記事を作れますよ。

 

実際に僕はこの記事で紹介するやり方でキーワード選びをしたことで、検索順位1位を獲得することができました!

 

記事前半では『この記事の内容を実践したことで得られる結果』を解説し、後半では『上位表示させるためのキーワードの選び方』を紹介しますね。

 

【結果】キーワードを適切に選べば検索上位が取れる

 


狙いを定めたキーワード選びができれば、検索上位を取ることは可能です!

 

僕はブログ開始当初、子連れで行ける公園紹介記事を書いていたのですが、

「東深井地区公園 授乳室」というキーワードに狙いを定めて書いた結果、検索1位になりました。

 

検索順位1位の証明

 

なぜ1位を取れたかというと、検索する人がいて、かつ検索する人が多すぎないキーワードを選んだからです。

その結果、検索1位を取れました。

 

ブログで検索上位を取るキーワードの選び方

 

キーワードの選び方を知るためには、キーワードの種類を3つに分けて解説していきます!

 

キーワードは3種類

 

キーワードは、検索ボリュームに応じて3つに分けられると思っています。

  • ビッグ:月間検索数3000以上
  • ミドル:月間検索数500~2999
  • ロングテール:月間検索数100~499


このうち、ビッグ、ミドルは避けましょう


なぜなら、検索するユーザー数が多く、人目に触れる機会が多いので、企業が広告対象として狙ってきます。


現在のGoogle検索は、企業ページが優遇される傾向にあるので、ビッグ、ミドルを狙っても検索上位が取りにくいんですね。

なので、ロングテールキーワードを狙って記事を書きましょう

ロングテールキーワードを狙う


ロングテールキーワードを狙って記事を書くことで検索上位表示されやすくなります。


なぜなら、企業が費用対効果の悪いロングテールキーワードを狙うことは少ないからです。


「検索数が少ないと、人に見られないから稼げないじゃん」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

例えば、月間検索数が1000のキーワード1記事と、月間検索数100のキーワード10記事は、どちらも同じ1000PVになりますよすね。

なので、みられる可能性が低い1000のキーワードを狙うより、100のキーワード10個の方が見られやすいので、PVを稼ぎやすくなります。


じゃあ、どうやってロングテールキーワードを知るの?と思うかもしれませんが、

それはまた別の記事で紹介しますね。



まとめ

 

  • キーワードは3種類。月間検索数が3000以上のもの、500〜2999のもの、100〜499のもの
  • 検索上位を獲得するために狙うキーワードは、100〜499のもの

 

 

 

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