NFTアートを作るアプリのおすすめ3選！【スマホで簡単】

この記事では、僕がNFTアートを作った時に使用したアプリと、売り始めた時の手順を紹介しています。

記事前半で「NFTアートが作れるおすすめのアプリ」を紹介し、後半で「作ったNFTアートの売り方」を解説します！

NFTを作って、売れる存在は日本ではかなり貴重ですよ！

ぜひ、この記事でNFTの作り方や売り方を学び、時代を先取りしましょう！

NFTアートを作るオススメのアプリ3つ

ひと言でNFTアートといっても、その形態はさまざまです。

画像、写真、動画、音楽などなど。

そのうち今回は、「画像」作品に絞ってNFTアートをつくれるアプリを紹介しますね。

NFT画像アートの作風を大きく2つに分けると、以下です。

初心者の方がNFTアートを作るならピクセルアートから入るのがオススメです。

なぜなら、簡単に作れるので小さな成功体験が積みやすいからです。

さて、ここからオススメのアプリを紹介していきます！

ピクセルアート作品は、以下の3つのアプリでつくれます。

一つずつ紹介していきますね。

8bit Painter

8bit Painterは、ピクセルアートを作りたい方におすすめです！

無料でダウンロードできて、誰でもかんたんにドット絵を作ることができます。

僕も8bit Painterを使って、NFTアートを作ってます！

Dottable

Dottable（ドッタブル）は、非常にかんたんな操作でドット絵がつくれるアプリです。

こちらも無料でダウンロードできます。

Dottableなら、スキマ時間でもササっとアート作品がつくれます。

Pixelable

Pixelable（ピクセラブル）は、動くドット絵を作れるアプリです。

こちらも無料です。

動きや躍動感ある作品を作ってみたい方は、こちらを利用してみましょう。

以上がピクセルアートを描けるアプリです。

ピクセルアートは、絵が苦手な人でも描けるというメリットがあります。

繊細なデッサンやイラストの力量は関係ありません。

ぜひ無料アプリをダウンロードして、ピクセルアート制作に挑戦してみましょう！

NFTアートの作り方

「8bit Painter」でNFTアートを作る方法をご紹介します。

オススメのアプリを全て使いましたが、「8bit Painter」が1番直感的に使いやすいと思います。

初めて使った時の戸惑ったポイントも解説してますので、

こちらの記事を参考にしてくださいね！

＞＞図解で簡単！NFTアートの作り方＜＜

NFTアートの売り方

さて、NFTアート作品が完成したら、さっそく出品してみましょう！

『詳しく解説！NFTアートの売り方』を参考にしてくださいね！

NFTアートを売るコツ

NFTアートを売るコツは以下のとおりです。

適当に書いたドット絵をNFTにしてもおそらく売れません。

なぜなら、誰もあなたのアートの存在を知らないからです。

知ってもらうために、SNSやブログ等で宣伝して認知度を上げておく必要があるんですね！

そして買いたくなる・集めたくなるようなコンセプトを決めておく必要もあります。

あとは最初は200円くらいの低額で販売し、気軽に買いやすいようにすることもコツです。

『NFTアートが売れた！を実現するためのたった3つのコツ』で詳しく解説してますので、

合わせて見てくださいね！