こんにちは。ちょるみです。
この記事は、僕が受講していた情報商材販売講座「インフォトップ特別講義」の第1回目の内容をまとめています。
- インフォトップ特別講義って何?
- そもそも全体像ってどうなってるの?
となったら、【情報販売ビジネスで5億円稼ぐ方法】インフォトップ特別講義を受講してみた!へどうぞ!
第1回の講義のテーマは、
- 不安を取り除く
- 情報販売ビジネスの全体像を把握する
です。
不安を取り除く
まずは、情報販売ビジネスについて、正しく理解することで、不安を無くしていきます。
情報販売ビジネスとは?
情報教材、情報商材、デジタルコンテンツなどと呼ばれる
さまざまな情報を売っていくビジネス。
PDFや動画、音声など様々な形態で情報を販売していきます。
仕掛ける側がいちばん儲かる
情報販売ビジネスにおいて、
あまり語られない不都合な真実があります。
それは、情報を販売する側が最も儲かるということ。
情報販売ビジネスには、3つの関わり方があります。
- 購入する(消費者、infotopで400万人)
- 紹介する(アフィリエイター、30万人)
- 販売する(仕掛ける側、4万人)
例えば、FX教材に関していうと、
FXをやっている人でも、
FXの口座開設を促している人でもなく、
教材を売っている人が1番儲けているのです!
超ざっくりいうと、「儲け方」を教えている人が1番儲けている。
この事実を覚えておきましょう!
デジタルコンテンツの市場規模
12兆7582億円
もはやよくわからん規模。
しかも右肩上がりに成長しているとのことです。
一応自分でも調べてみましたが、確かにそうでした。
でも、市場規模がデカいから儲けられるわけではない。
しかも、ゲームや放送といったデジタルコンテンツは売り物の対象から除くべきだから、
もう少し規模が小さくなるかなと。
まあ、何にしても数億円程度ではないのはわかりましたね。
情報販売ビジネスの特徴
大きくは3つの特徴があります。
- 手軽さ
- 収入面
- 時間面
更に細かくすると、
- 元手ゼロで取り組める
- 在庫不要、在庫リスクなし
- ライバル、競合が極めて少ない
- 在宅、1人の力で稼げる
- ビジネス初心者でも儲かる
- 年間1億円オーバーも可能
と特徴を見ると、なんとも詐欺っぽい内容w
情報販売ビジネスの全体像を把握する
5億円稼ぐために必要なのは、3ステップ!
- 商品を用意する
- 販売ページを用意する
- 販売する
一つずつ解説していきます。
①商品を用意する
商品には2パターンあります。
- 自分のノウハウ
- 他人のノウハウ
自分のノウハウを商品にする
これは王道ですね。
あなたがFXで儲けた経験があるなら、「FXで月5万円儲けるための教科書」
犬のしつけに詳しいなら「うるさい犬が簡単に静かになるしつけの仕方」 などなど
メリットは2つ
- 他人の都合に左右されずに商品作成から販売までできること
- 利益率が高い
デメリットは1つ
他人のノウハウを商品にする
ノウハウを持っている人を見つけて、商品を作り、販売していくやり方です。
プロモーターという職業で言われたりもします。
講師の松岡さんもこの手段で、年間約6億円も売り上げています。
メリットは1つ
- 自分にノウハウがなくても販売できる
デメリットは2つ
- ノウハウ提供者が必要
- ノウハウ提供者が飛んだら終了
②販売ページを用意する
販売ページ(セールスレター)は、
顧客が1番最初に目にするものです。
商品と同じくらい大事なものになります。
なぜ大事なのかというと、
商品を買うか買わないかはセールスレターで決まるからです。
こちらは、第4回目の講義で詳しく説明されます。
③販売する
この段階でやることは、
販売者アカウントの登録くらいです。
①、②がしっかりできていれば商品は売れていきます。
第1回の講義の内容、考察は以上です。
第2回の講義はこちらからご確認ください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。