【マル秘】バカ売れする商品の作成方法

こんにちは、ちょるみです。

 

今回は、バカ売れする商品の作成方法をお伝えします。

 

ここでお伝えする方法は、僕が25万円かけて受講している

情報販売ビジネススクールで得たノウハウを、

僕なりに噛み砕いたものです。

 

講師の方は、情報商品販売で年間10億円稼ぐ、

松岡将吾さんです。

 

それでは、早速お伝えしていきます。

 

バカ売れする商品の作成方法の全体像

 

バカ売れする商品にするためには、

12個の要素を盛り込む必要があります。

それは以下の要素です。

 

  • お手軽簡単さ
  • 即時性
  • 保証
  • 強烈なアンチテーゼ
  • 圧倒的なボリューム
  • 多様な提供方法
  • 裏技、及び禁断の手法
  • 支払い方法
  • 実例
  • 特別な権利の提供
  • 手厚い特典
  • 万全のサポート体制

 

1つずつ説明していきます。

 

「お手軽簡単さ」を組み込む

顧客は、自分にもできるかもと思ったものに興味を抱きます

なので、簡単にできることをアピールしていきましょう!

 

例えば、「スマホかパソコンが使えればOK」とか、

多くの人に共通する事項を盛り込むと良いです。

 

「即時性」を訴える

顧客はすぐに効果が出るものを好みます。

 

なので、即時性をアピールしていきましょう。

 

仮に3ヶ月で3万円稼げる商材を売るにしても、

1ヶ月で1万円稼げますのように、できるだけ近未来をイメージさせましょう。

 

 

「保証」を提供する

保証があると人は安心して商品を購入できます。

 

なので、「成果が出なければ全額返金」のような保証をつけましょう。

 

実際に全額返金を求める人はほとんどいないので、

顧客のためになる商品であるという前提があれば、

保証は安心してつけてOKです。

 

 

「強烈なアンチテーゼ」を行う

 

アンチテーゼとは、「ある主張に対してそれを否定する内容の主張」のこと。

強烈なアンチテーゼを行うことで、競合商品との差別化が図れます。

 

例えば、ビリーズブートキャンプ。

長期間で負荷の軽いトレーニングを行うことで痩せるダイエットが流行っていた時に、

「そんなんじゃダメだ!」「短期集中の高負荷トレーニングでないと痩せない!」

と訴えかけたことで差別化を図りました。

 

その結果、大ヒット商品となりました。

 

 

「圧倒的なボリューム」でお得感を出す

 

顧客は、量が多い方が嬉しい。

 

同じ金額で特典が1つなのと、5つなのを比べたら5つを選ぶのが人間の心理。

同じお金を払うなら、少しでも得したいですよね?

 

これをお伝えすると、

「量より質が大事だ!」とか

「簡単お手軽にすべきと言っていたじゃないか!」と

思われるかもしれません。

 

どちらもおっしゃる通りで、

質はもちろん大事です。

 

なので、質が高いのは前提で、

量が少ないか、多いかで言ったら、

顧客は多い方を選ぶ、ということです。

 

「簡単お手軽」に関しては、

顧客が理想の状態に辿り着くまでは「簡単お手軽」にし、

あなたが提供する商品自体は「圧倒的なボリューム」にしましょうということです。

 

「多様な提供方法」を用意する

商品の提供方法は、動画・テキスト・音声などいろいろあると思います。

できるだけ多くの手段で提供しましょう。

 

なぜなら、顧客によってインプットしやすい方法が異なるから。

 

例えば、僕の妻は文字を読むのが苦手ですが、

動画ならどんどんインプットできます。

あなたの商品をできるだけ多くの人に届けるには、

提供方法も多様化すべきです。

 

提供する内容は同じでOKです!
できるだけ労力を少なくしましょう!

 

「裏技・禁断の手法」を載せる

「裏技・禁断の手法」を載せると人は魅力的に感じます。

 

例えば、商品が「1ヶ月で5kg痩せる方法」だったとした場合に、

裏技として「2週間で5kg痩せる方法」を載せるイメージです。

 

仮に「裏技・禁断の手法なんてない」と思われる場合でも、

必死に探しましょう!

「すべては顧客のために」です。

 

 

「支払い方法の多様化・分割支払いの採用」

支払い方法は、クレジット、銀行振込、

支払い回数は、一括、分割を用意しましょう。

 

クレジットを用意することで、その場で決済してもらえる、

分割決済にすることで購入ハードルを下げられる効果があります。

 

具体的には、29,800円の商品を売る際に、10回分割支払いを用意すれば、

月々2980円、1日99円で商品が買えることになり、

購入時の心理的ハードルを下げられます。

 

「実例」を入れる

ノウハウだけではなく、実例を求める人が多くいる。

 

例えば、情報販売ビジネスの場合、

「3万円の商品の売り方」はノウハウ、

「どのように5000本販売したのか?」は実例です。

 

人は具体的なものを好みます。

 

ノウハウのように、

STEP1 〇〇

STEP2 △△

STEP3 □□

とやり方を教えるのはもちろん大事です。

 

ですが、同じくらい、

「僕はまず〇〇から情報をインプットして、

□□というNFTを買いました。その理由は、△△だと思ったから。

そしたら、1ヶ月後に☆☆円の利益が出たので即売却したんです。」

のような実例が好まれます。

 

何より、信頼性がアップしますしね。

 

「特別な権利の提供」を行う

最低1つは特別な権利の提供を行いましょう。

 

例えば、

  • 一見さんお断りの購入者限定セミナーの開催
  • コンサルをしていない場合、購入者限定コンサルを受ける権利付与
  • 購入者限定の交流会の開催

 

おすすめは、

  • 実際に対面できる
  • 対面できなくても、電話やSkypeで会話できる

双方でコミュニケーションが取れる方法がおすすめです!

 

 

「手厚い特典」を用意する

特典は、質より量が大事。

 

例えば、以下だったらどちらが魅力的に移りますか?

  1. 商品(動画5時間分)+ 特典なし
  2. 商品(動画4時間分)+   特典(動画1時間分)

多くの方が②を魅力的だと思うでしょう!

 

仮に、「特典なんて作れない!」という場合でも大丈夫です。

 

元々の商品の一部を切り出して特典にしてしまいましょう!

 

それくらい特典は魅力的に映るのです。

 

 

「万全のサポート体制」を敷く

見込み客の大多数は、買ったことのない商品に対して不安を抱きます。

そういう方が、安心して買って、使ってもらえるようにサポート体制を用意しておきましょう。

 

本業があり迅速に対応できない場合は、

5営業日以内に返信しますなど、セールスレターにサポート体制の詳細を記載しましょう!

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